低用量ピルは、2026年3月時点で14種類ありますが、避妊や月経困難症や子宮内膜症・PMSなどの治療・生理予定日のコントロールと目的によって処方してもらう理由が異なります。
共通点は医師の診察後に処方が絶対条件で、あなたの悩みに合った低用量ピルの種類を処方してもらえますが、事前に基礎理解を深めた方が予算調整やスムーズな相談ができるでしょう。

本記事では、低用量ピルの種類一覧と世代・相性別におすすめな人の比較を詳しく紹介しています。
低用量ピルを飲んだことがない人や低用量ピルの種類が分からない・相性の良い有効成分の切り替えを考えている人は、本記事の2026年3月時点における低用量ピルの種類一覧を参考にしてください。
低用量ピルの種類一覧を比較表でチェックしよう【2026年3月時点】

2026年3月時点、日本で処方している低用量ピルは14種類あり、避妊目的のOCと月経困難症や子宮内膜症・PMSなどの治療目的のLEPから比較ができます。
取り扱いをしている産婦人科や婦人科・オンラインクリニックは限られている場合があるので、気になる低用量ピルの種類があれば事前にチェックしておくとスムーズな処方をしてもらえます。
| 世代 | OC | LEP | 保険適用 |
|---|---|---|---|
| 第一世代 ノルエチステロン(NET) | シンフェーズ | フリウェルLD フリウェルULD ルナベルLD ルナベルULD | 自由診療・保険適用 |
| 第二世代 レボノルゲストレル(LNG) | トリキュラー アンジュ ラベルフィーユ | ジェミーナ | 自由診療・保険適用 |
| 第三世代 デソゲストレル(DSG) | マーベロン ファボワール | – | 自由診療 |
| 第四世代 ドロスピレノン(DRSP) | – | ヤーズ ヤーズフレックス ドロエチ(ヤーズのジェネリック) | 自由診療・保険適用 |
相性の良い低用量ピルは個人差があるので、医師と相談しながら相性の良い種類を見つけることが重要ですが、基本的には1シート単位で処方されるので事前に理解を深めることが重要です。
治療目的で処方してもらえる低用量ピルの種類で「LD」と「ULD」とありますが、ULDは超低用量ピルに分類されます。

LDとULDの違い
LD(Low Dose:低用量)とULD(Ultra Low Dose:超低用量)の違いは、配合されている卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)の量です。
ULDは0.020mg・LDは0.035mgで、ULDの方が少ないことから超低用量ピルとも呼ばれています。
ULDの方が副作用(血栓症、頭痛、吐き気)のリスクが低いですが、不正出血が生じやすいデメリットには注意しなくてはなりません。
| LD | ULD | |
|---|---|---|
| エストロゲン量 | 0.035mg | 0.020mg (より少ない) |
| 血栓症になる可能性 | ULDより高い | LDより低い |
| 吐き気などの副作用 | ULDより多い | LDより少ない |
| 不正出血 | ULDより少ない | LDより多い |
低用量ピルの種類ごとで比較したい主な特徴や有効成分は、以下のタブ切り替えから確認してください。

第一世代の低用量ピルは、OC1種類・LEP4種類の合計5種類で、日本で処方している最も古い低用量ピルになります。
生理時の出血量や生理痛を和らげる効果に期待ができるため、生理中の負担が大きくて悩んでいる人におすすめです。
一方で、わずかな男性ホルモン作用からニキビや肌荒れ・不正出血が生じる可能性があるため、身体の相性を確かめながら比較すると良いでしょう。
| 世代 | OC | LEP | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 第一世代 ノルエチステロン(NET) | シンフェーズ | フリウェルLD フリウェルULD ルナベルLD ルナベルULD | 生理時の出血量を減らすことや生理痛を和らげたりする効果に期待 |
低用量ピルの種類を比較するコツは3つのポイントを抑えよう
低用量ピルの種類を比較するには、3つのポイントを押さえることで相性の良い対策ができます。
ピルの中でも低用量ピルは、服用する目的に合わせた比較をしないと身体との相性を確かめにくく、医師とじっくり相談をしながら対策がおすすめです。
初めて低用量ピルを飲む人は1シートごとに相性を確かめる方法がおすすめですが、事前に比較するコツを参考にすることで後悔のない種類選びができるため、チェックしてみてください。
低用量ピルの種類は世代と相性で比較ができる

低用量ピルは、世代(黄体ホルモンの種類)と相性(ホルモン量の一致性)の種類があり、開発や処方が開始された歴史とホルモンの配合バランスで比較ができます。
2026年3月時点の日本で処方している低用量ピルの種類一覧で、世代と相性別の一覧は以下の通りです。
| 世代 | 1相性 | 3相性 |
|---|---|---|
| 第一世代 ノルエチステロン(NET) | フリウェルLD フリウェルULD ルナベルLD ルナベルULD | シンフェーズ |
| 第二世代 レボノルゲストレル(LNG) | ジェミーナ | トリキュラー アンジュ ラベルフィーユ(ジェネリック) |
| 第三世代 デソゲストレル(DSG) | マーベロン ファボワール | – |
| 第四世代 ドロスピレノン(DRSP) | ヤーズ ヤーズフレックス ドロエチ(ヤーズのジェネリック) |
新しい種類の低用量ピルを選ぶ人もいますが、副作用のリスクや配合されているホルモンとの相性を確かめながら服用をしないと継続が難しくなるケースは多いです。
ひどい生理痛の月経困難症や子宮内膜症・PMSなどの治療が目的で処方してもらうLEPの場合は、副作用が辛いと治療に専念できない可能性が高まります。
低用量ピルの値段は1シートあたり2,000円〜5,000円程度が相場ですが、治療が必要と医師が判断した場合は保険適用価格で処方してもらえることもあります。
一方で避妊目的であれば、世代や相性に関わらず全て保険適用外の自費診療になるため、婦人科や産婦人科・オンラインクリニックの公式サイトで紹介されているプランの支払いを求められます。
予算調整をしたい人は、事前に低用量ピルの種類ごとで支払いが必要な値段を参考にしておくとスムーズな処方をしてもらえるでしょう。
低用量ピルを21錠あるいは28錠の飲み方別で種類を比較

低用量ピルは、1シートに含まれている錠数が21錠あるいは28錠から比較することが多いです。
結論として、21錠と28錠はホルモンバランスに違いがあるわけではなく、休薬期間に偽薬を飲み続けるか自らでピルを服用しない期間を設けるかの2種類になります。
- 21錠タイプ:21日間の連続ピル服用をして7日間の休薬期間を設ける
- 28錠タイプ:28日間連続で服用をするうちの7錠はホルモンが配合されていない偽薬になる
スケジュール管理や低用量ピルの飲み方を変えることで忘れる心配がある人は、28錠タイプの種類を選んだ方が毎日のルーティーンとして飲み続けることができます。
数が多くても低用量ピルの質や期待できる効果には差がないため、あなたが継続して飲み続けやすい方法で比較がおすすめです。
避妊目的で処方してもらう低用量ピルの種類

避妊目的で処方してもらう低用量ピルの種類は、OC(Oral Contraceptives)である経口避妊薬のことです。
ピルの飲み忘れをすることなく、1日1錠のピルを21日間飲み続けて7日間の休薬期間を設けるスケジュール(一部の低用量ピルは飲み方は異なる)を守れば、99.7%の避妊率があることが特徴になります。
| 低用量ピル | 避妊率 |
|---|---|
| シンフェーズ | 99.7% |
| トリキュラー | 99.7% |
| アンジュ | 99.7% |
| マーベロン | 99.7% |
| ファボワール | 99.7% |
| ラベルフィーユ | 要確認 |
ただし、低用量ピルの飲み忘れがあった場合や医師の指示通りに服用ができない状況であれば避妊率は下がる可能性があるため、妊娠を希望しない場合はOCを飲み続けても油断せずに性行為をすることが重要です。
さらに低用量ピルを飲んでも性感染症は予防できないため、避妊具であるコンドームを正しく装着した上で性行為をする心がけが大切になります。
OCに該当する低用量ピルの種類でも世代と相性があるため、ホルモンバランスや世代ごとの特徴を参考にして、医師に優先的な対策をしたいことを相談すると良いでしょう。
| 世代 | 1相性 | 3相性 |
|---|---|---|
| 第一世代 ノルエチステロン(NET) | – | シンフェーズ |
| 第二世代 レボノルゲストレル(LNG) | – | トリキュラー アンジュ ラベルフィーユ(ジェネリック) |
| 第三世代 デソゲストレル(DSG) | マーベロン ファボワール | – |
| 第四世代 ドロスピレノン(DRSP) | – | – |
処方してもらうには医師の診察が条件になり、婦人科や産婦人科の対面診療あるいはオンラインクリニックで相談し、継続して飲み続けられる低用量ピルの種類を見つけることがポイントです。
月経困難症や子宮内膜症・PMS治療が目的で処方してもらう低用量ピルの種類

月経困難症や子宮内膜症・PMS治療が目的で処方してもらう低用量ピルの種類は、LEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬)です。
LEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬)は2種類の女性ホルモンを含むため、排卵抑制や子宮内膜の増殖抑制から生理痛緩和や病気進行予防・治療改善効果に期待ができます。
OCと比較してLEPの低用量ピルは避妊効果がないものと評価する人もいますが、厳密には避妊効果としての承認がされておらず、治療目的で処方してもらうためになることを理解することが重要です。
一切低用量ピルを飲まない人と比較すると避妊効果がある可能性はゼロではないですが、LEPに分類される低用量ピルの種類を飲んでいる場合は治療目的になることを覚えておきましょう。
LEPの低用量ピルは、世代別で異なりますが、ホルモンバランスが統一の1相性のみ処方しています。
| 世代 | 1相性 | 3相性 |
|---|---|---|
| 第一世代 ノルエチステロン(NET) | フリウェルLD フリウェルULD ルナベルLD ルナベルULD | – |
| 第二世代 レボノルゲストレル(LNG) | ジェミーナ | – |
| 第三世代 デソゲストレル(DSG) | – | – |
| 第四世代 ドロスピレノン(DRSP) | ヤーズ ヤーズフレックス ドロエチ(ヤーズのジェネリック) | – |
低用量ピルの世代ごとで相性の良い種類は異なるため、副作用を考慮しながら月経困難症や子宮内膜症・PMS治療がしやすい効果のピルを見つけると良いでしょう。
低用量ピル世代別の特徴やおすすめな人
低用量ピルは、2026年3月時点では第一世代から第四世代までありますは、それぞれ特徴やおすすめな人が異なります。
低用量ピルはアフターピルとは異なり、1シートごとで飲み続けないと効果に期待ができないため、副作用を考慮した対策の継続をすることが重要です。
あなたにとって相性の良い低用量ピルを見つけるためにも、種類一覧とおすすめな人を参考にしてください。
第一世代の低用量ピル種類一覧とおすすめな人

第一世代の低用量ピルの黄体ホルモンはノルエチステロン(NET)で、50年以上の歴史があることが特徴です。
黄体ホルモン作用とアンドロゲン作用のバランスが良いこともポイントで、肌荒れやニキビ対策としても考慮されている低用量ピルの種類になります。
避妊目的のOCはシンフェーズのみで、サンデースタート(日曜日開始)の3相性ピルに含まれます。
| 世代 | OC | LEP |
|---|---|---|
| 第一世代 ノルエチステロン(NET) | シンフェーズ | フリウェルLD フリウェルULD ルナベルLD ルナベルULD |
避妊目的の低用量ピルで3相性は第一世代と第二世代の種類のみで、第一世代の方が不正出血を防ぐ効果に期待ができます。
不正出血を防ぐ理由は、第二世代に配合されているノルエチステロンが血量を減らすことから経血量の量や漏れ対策の効果に期待ができるためです。
フリウェルLDやフリウェルULD・ルナベルLD・ルナベルULDは、治療が必要と医師が判断した場合は保険適用の3割負担になることもあるため、まずは医師に相談をして予算と相性の良い低用量ピルの種類を見つけましょう。
- 歴史ある低用量ピルの方が信頼できる
- 不正出血対策の考慮がされている低用量ピルが良い
- 避妊目的で3相性の低用量ピルを比較したい
第二世代の低用量ピル種類一覧とおすすめな人

第二世代の低用量ピルの黄体ホルモンはレボノルゲストレル(LNG)で、第一世代よりも生理周期を安定したい人と相性が良いです。
第一世代の低用量ピルよりも副作用対策に考慮されているメリットが特徴ですが、男性ホルモンがやや強いため、ニキビや肌荒れ対策をした方がトラブルなく飲み続けることができます。
| 世代 | OC | LEP |
|---|---|---|
| 第二世代 レボノルゲストレル(LNG) | トリキュラー アンジュ ラベルフィーユ | ジェミーナ |
第二世代の低用量ピルは第一世代とは異なり、避妊目的のOCに分類される種類がトリキュラーとアンジュ・ラベルフィーユと3種類あり、いずれも人間らしいホルモンバランスの3相性です。
3相性でも生理予定日がバラバラで悩んでいる人向けのコントロールがしやすい特徴があり、悩みにあった対策ができる低用量ピルの種類になります。
治療目的のLEPであればジェミーナが対象で、子宮内膜症や月経困難症(生理痛・経血量減少)の治療に用いられる超低用量ピルです。
ジェミーナは連続投与(最大77日間)ができる超低用量ピルの種類で、1年間に生じる生理の回数を減らせるメリットが特徴で、不正出血や血栓症対策効果に期待ができます。
- 不正出血対策の考慮ができる低用量ピルを比較したい
- 治療目的の低用量ピルで生理の回数を減らした調整をしたい
- 生理周期がバラバラでコントロールをしたい
第三世代の低用量ピル種類一覧とおすすめな人

第三世代の低用量ピルの黄体ホルモンはデソゲストレル(DSG)で、避妊目的のOCとしてマーベロン・フォボワールの2種類が対象です。
男性ホルモン作用を抑制する効果に期待ができるため、ニキビや多毛症対策としても注目されています。
マーベロン・ファボワールはいずれも1相性になるので、ホルモンバランスが統一されており、生理予定日のコントロールやずらす目的でも飲みやすいメリットが特徴です。
| 世代 | OC | LEP |
|---|---|---|
| 第三世代 デソゲストレル(DSG) | マーベロン ファボワール | – |
2026年3月時点の避妊目的で処方してもらえる低用量ピルでは最も新しい種類で、第一世代・第二世代と比較して、身体のむくみからくる体重増加のような印象も少ない症状も魅力になります。
血栓症リスクはゼロではないですが、副作用の考慮もされている避妊目的で処方してもらえるおすすめな低用量ピルの種類です。
- 避妊目的で処方してもらえる最新の低用量ピルが良い
- ニキビや多毛症対策ができる低用量ピルを比較している
- 生理予定日のコントロールができるピルを探している
第四世代の低用量ピル種類一覧とおすすめな人

第四世代の低用量ピルの黄体ホルモンはドロスピレノン(DRSP)で、治療目的のLEPでは最も新しい低用量ピルの種類です。
ヤーズとヤーズフレックス・ドロエチ(ヤーズのジェネリック)の3種類から比較ができますが、むくみや体重増加・ニキビ対策に配慮されておりが、ひどい生理痛である月経困難症や子宮内膜症・PMSの改善効果に期待ができます。
| 世代 | OC | LEP |
|---|---|---|
| 第四世代 ドロスピレノン(DRSP) | – | ヤーズ ヤーズフレックス ドロエチ(ヤーズのジェネリック) |
ヤーズフレックスであれば、最長120日連続で服用ができるため、1年間の中で生理がくる回数を3回まで減らせるメリットが特徴です。
低用量ピルの中で連続服用ができる種類はヤーズフレックスが最長で、生理の症状が辛い状況であれば相性が良いことが分かります。
| ヤーズ | ドロエチ | ヤーズフレックス | |
|---|---|---|---|
| 種類 | 先発品(LEP) | ジェネリック(LEP) | 先発品(連続投与LEP) |
| 内容量 | 28錠タイプ (24錠実薬+4錠偽薬) | 28錠タイプ (24錠実薬+4錠偽薬) | 28錠タイプ (28錠実薬) |
| 服用方法 | 28日周期で生理が来る | 28日周期で生理が来る | 最長120日連続服用可能 |
最長120日間連続で飲み続けられる低用量ピルはヤーズフレックスのみになるため、第四世代の特徴と他の低用量ピルは比較しやすいです。
2026年3月時点では最も新しい低用量ピルの世代になるため、相性の良し悪しを医師と相談して不安の少ない服用を継続しましょう。
- 新しい治療目的の低用量ピルから比較したい
- 生理の回数を減らした日常生活を過ごしたい
- 月経困難症や子宮内膜症・PMSの改善をしたい
低用量ピルを処方してもらうおすすめな種類と対策
低用量ピルを処方してもらうには、医師の診察が必要なことを紹介しましたが、大きく2つから比較ができます。
- 婦人科や産婦人科の対面診療で低用量ピルを処方してもらう方法
- オンライン診療で低用量ピルを処方してもらう方法
いずれの方法でも低用量ピルの効果や質に変わりはないですが、取り扱っている世代や種類が異なる場合があるので、希望する低用量ピルがあれば事前の問い合わせがおすすめです。
2種類の低用量ピルを処方してもらう方法を比較し、計画的な相談ができるようにしましょう。
婦人科や産婦人科の対面診療で低用量ピルを処方してもらう方法

1つ目の低用量ピルを処方してもらう方法は、婦人科や産婦人科の対面診療です。
婦人科や産婦人科は、当院メイプルベルクリニックも対象で、医師に直接生理の悩みや避妊効果を求める上で気をつけたい副作用の相談をしながら低用量ピルの種類を比較できます。
あなたの住まいで通院しやすい婦人科や産婦人科なら低用量ピルを処方していることがほとんどですが、まとめて処方をしてもらわない限り、都度通わなくてはならない点には注意が必要です。
- 医師に直接相談をしながら低用量ピルの種類を比較したい
- かかりつけの婦人科や産婦人科が近くにある
- 相性の良い低用量ピルの種類を比較して探したい
- 低用量ピルの副作用に関する相談をしながら服用したい
値段の安さで比較するならまとめて処方がおすすめですが、身体との相性を確かめる必要があれば1シートごとの処方で比較がおすすめです。
一方で、低用量ピルで生じた副作用は直接相談がしやすいサポート体制は、婦人科や産婦人科の対面診療で相談したい人とは相性が良いでしょう。
オンライン診療で低用量ピルを処方してもらう方法

2つ目の低用量ピルを処方してもらう方法は、オンラインクリニックのオンライン診療です。
オンライン診療は、ビデオ通話で医師の診察を受ける方法で、スマホがあれば自宅から低用量ピルの処方相談ができます。
低用量ピルの取り扱い種類はオンラインクリニックごとで異なりますが、1シートあたりの単月やまとめて処方・定期配送と幅広いプランから比較できるメリットが特徴です。
- 外出する時間がなくて低用量ピルを継続処方してもらいたい
- 1シートあたりの値段が安い低用量ピルプランを比較したい
- 周りの目を気にすることなく低用量ピルを処方してもらいたい
- 低用量ピルの在庫やストックがなくなることが心配
定期配送であれば、毎月のように決められたシートが自宅へ届くため、仕事で忙しい人でも低用量ピルを処方してもらいやすいこともオンライン診療の魅力になります。
1シートあたりの値段が安いプランも揃っているため、予算が限られている人でもオンライン診療なら処方してもらいやすい低用量ピルがあり、保険適用外でも比較しやすいです。
オンライン診療の対応クリニックは限られているので、あなたが求めている低用量ピルの取り扱い状況を確認してみましょう。
低用量ピルは目的によっておすすめな種類が異なる!
本記事で紹介している通り、低用量ピルは避妊と治療目的の2種類で比較ができるため、世代・相性から相性の良い種類を見つけることが重要です。
2026年3月時点では合計14種類から比較ができ、婦人科や産婦人科の対面あるいはオンライン診療のいずれかから処方してもらえます。
| 世代 | OC | LEP | 保険適用 |
|---|---|---|---|
| 第一世代 ノルエチステロン(NET) | シンフェーズ | フリウェルLD フリウェルULD ルナベルLD ルナベルULD | 自由診療・保険適用 |
| 第二世代 レボノルゲストレル(LNG) | トリキュラー アンジュ ラベルフィーユ | ジェミーナ | 自由診療・保険適用 |
| 第三世代 デソゲストレル(DSG) | マーベロン ファボワール | – | 自由診療 |
| 第四世代 ドロスピレノン(DRSP) | – | ヤーズ ヤーズフレックス ドロエチ(ヤーズのジェネリック) | 自由診療・保険適用 |
低用量ピルは1回飲むだけで効果は期待できず、1日1錠を継続して飲み続けることで避妊や治療効果の期待ができます。
避妊目的や治療・超低用量ピルとの違いを正しく理解し、無理なく処方してもらえるプランから相性の良い低用量ピルの種類を見つけましょう。



